そなえよつねに | ウェルチェは、愛知県名古屋市西区・北区、静岡県浜松市北区で介護福祉関連事業(グループホーム・居宅介護支援事業所等)の運営を行っています。

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2019年9月28日

居宅

そなえよつねに

現在も台風15号の影響で一部地域が停電、断水、食糧不足などに見舞われています。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

浜松市北区にあります居宅介護支援事業所あおばの山下です。

訪問をしていると、度重なる自然災害に不安を抱えるご利用者様やご家族様の声が聞かれます。9月1日は防災の日。9日は救急の日でした。そこで在宅で介護をされている皆さんに災害が起こった時、どのようなものがあったら良いのでしょうか? 考えてみましたので、参考にしてみてくださいね。

1.名刺代わりの「ヘルプカード」

外見からは障害が分かりにくい方や、助けてと上手く周りに伝えられない方が、これを示して周りの支援を得られやすくするために持ち歩くものです。

 

2.自宅中心の「避難マップ」
災害時に避難できる所がどこにあるのか、支えてくれる方がどこにいるのかを調べて、自宅を中心にそれらを書き込んだ簡単な地図を作っておくと便利です。
いざという場合に助けてくれる方が誰で、どこにいるのか、わがまちの自治会長さんや民生委員さん、消防団の人たちを知り、あいさつなど関係をつくっておくことが大事です。

 

3.本人が落ちつくモノを防災グッズに追加
防災の基本グッズや常備薬リストなどに加えて、本人が好きな小物や、なじみの小物と同じものなどを、非常用持ち出し袋に一つでもいいので入れておきましょう。高齢者が、ほっと安心したり、自分を取り戻せるモノがあると、いざというとき心強いです。本人の好きな色のタオルやかわいがっているお孫さんの写真のコピーを入れている人もいらっしゃいます。

災害は起きる前の備えが肝心です。災害対策は、日常の暮らしの安全を保つためにも役立つことがたくさんあります。防災を特別なことにせず、ふだんからの「あたりまえ」にしていきたいですね。

 

居宅介護支援事業所あおばは、4人のケアマネージャーと共に9月15日に5年目を迎えることが出来ました。これもひとえに、日頃よりご愛顧をいただいております皆様の深いご厚情があればこそと存じます。誠にありがとうございます。
今後もスタッフ一同、一層頑張って参りたいと気持ちを新たにしております。

地域で見かけた際はお気軽にお声をかけてください。

 

 

 

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